高圧ガス保安協会
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冷凍設備のドレン排出中の死亡事故について(注意喚起)


 平成18年8月6日、北海道根室市の冷凍事業所において、ドレン排出中にアンモニアの漏えい噴出による死亡事故が発生しました(別紙参照)。

 高圧ガス保安協会では、事故状況の把握、事故原因および事故の教訓を得るため現地調査を実施しました。その結果、冷凍事業所におかれましては、下記の点にご留意頂き、事故防止に努められますようお願いいたします。



(1) 経営者トップは、自社が扱っている設備の危険性を認識し、常に保安確保を念頭に、事故の未然防止を図ること。
(2) 冷凍設備のドレン排出に際しては、周囲の状況等を確認の上保安確保を最優先にドレン排出を行うこと。この場合、作業性が悪い等で危険を伴う設備は、設備管理者と協議の上、すみやかに保安確保のための対応を取ること。
(3) 一人で危険を伴う作業を実施する場合は、他の従業員にもその内容を知らせるなど、万が一のガス漏えいなどの際に、すみやかに対応できるような体制を取ること。
(4) ガス検知警報設備が正常に機能することを確認すること。
(5) 設備の危険性と注意事項を全従業員に周知し、保安教育を徹底すること。

以上




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