ご家庭でガスを使用する方へ知っておきたい4つのこと

誤った使い方

こんな使い方していませんか?

ガス機器を屋外に設置している場合

屋外で給気と排気を行う、これらのタイプのガス機器でも、窓や換気口などの建物開口部から排気が室内に流入し、不快な臭いがしたり気分が悪くなるおそれがありますので、ガス機器使用中は、付近の窓を必ず閉めてください。設置状況によっては、ガス機器の移設等が必要な場合があります。

こんな場合には使用中止

屋外に設置されたガス機器が、住まい等の増改築により、屋内化したり、波板などで囲ったり、増改築工事などで排気筒を取り外したり、給排気設備をビニールシート等で覆った場合は、新鮮な空気が不足し、一酸化炭素(CO)中毒や、ガス機器の故障の原因となります。
ガス機器は波板等で囲わないでください。

ガス機器の分類

風呂がま・湯沸器を屋内に設置している場合

給気口や換気口がふさがっていませんか?ふさがっていると、浴室内の空気が不足して一酸化炭素(CO)中毒を起こすことがあります。給気口のないときには、浴室の窓やドアを開けてご使用ください。

隠ぺい部に設置されている排気筒の腐食による穴あきやはずれはありませんか? 排気筒に異常がある場合には排気ガスが室内に入り込み、一酸化炭素(CO)中毒を起こす危険があります。
穴あきやはずれがない事を確認してください。

こんな使用方法は危険

ガステーブルコンロで、メーカー純正部品以外を使用するとは不完全燃焼を起こし、一酸化炭素(CO)中毒の原因となる場合があります。(市販されている、いわゆるガスコンロ用省エネリングなど)

浴槽・洗濯機への給湯、シャワー・洗髪等による小型湯沸器の長時間連続使用は不完全燃焼を起こし、一酸化炭素(CO)中毒の原因となり、大変危険です。

ガスの種類にあったガス機器を使っていますか?

ガス機器は、使用する(供給されている)ガスの種類が合っていないと、正常な燃焼をせず、有毒な一酸化炭素(CO)が発生して、中毒などの原因となるため大変危険です。このため、ガス機器には、供給するガスの種類を示したラベルが貼られています。