高圧ガス保安協会
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2部構成溶接アルミニウム合金製LPガス容器(中国工業(株)製)の船舶上等での使用に係る注意喚起(平成20年7月24日)


 平成20年7月23日、経済産業省原子力安全・保安院が2部構成溶接アルミニウム合金製LPガス容器(中国工業(株)製)の船舶上等での使用に係る注意喚起をホームページに掲載しましたので、当協会も同趣旨について皆様にお知らせいたします。
 原子力安全・保安院の注意喚起の内容は以下の(1)から(3)までのとおりです。

(1) 本年6月20日、長崎県において船舶上で調理用燃料として使用されていた中国工業(株)製2部構成溶接(注)アルミニウム合金製LPガス容器1個の胴部で、海水による腐食環境及び高温環境と容器成型時の残留応力による応力腐食割れと見られる亀裂が発見されました。
(注)2部構成溶接:上下2個の部材(鏡板)を溶接組立しているもの。
(2) 同社は本件を受け、以下の措置を講じています。
1. 亀裂が発生する可能性のある容器の仕様、記号・番号、製造年等の詳細な識別情報の公表
2. 専用相談窓口の設置
3. LPガス関係団体及び漁業関係団体への周知要請
(3) 船舶上等の海水・海塩に接触する環境で、同種の容器を使用・保管されている方は同社が配布している依頼文書(別紙)に記載されている措置を講じ、不明があれば、同社の相談窓口等までご相談頂くようお願いします。
 なお、本件は、当協会が平成19年3月30日にホームページに掲載した注意喚起に係る容器と同種のものです。
 詳細については、原子力安全・保安院のホームページ及び中国工業(株)のホームページをご確認ください。

   原子力安全・保安院のホームページ
   中国工業株式会社のホームページ






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