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水素センター

コンテンツ

水素センターでは、水素社会の早期実現に向けて、保安と振興の両面から積極的かつ迅速に対応するため、水素等(アンモニア、合成燃料など)及びCCSに関する分野を中心に、技術基準作成、調査研究、国際活動、情報発信など、幅広く活動を行っています。

業務紹介

技術基準作成

水素社会推進法及びCCS事業法の下、水素等及びCCSに関して、高圧法のみならずガス事業法、電事法など他法規でも活用いただける技術基準の整備に向けて、水素等規格委員会を立ち上げ、KHKS(高圧ガス保安協会規格)などの技術基準の策定を行っています。

調査研究

2050年カーボンニュートラルに向けて、水素・アンモニア等の安全と大規模なサプライチェーンの構築に貢献するため、国等の事業を活用した調査研究を積極的に推進しています。

事業者・関係団体等との連携

一般社団法人水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)、一般社団法人クリーン燃料アンモニア協会(CFAA)などの関係団体の活動に積極的に参画するなど、事業者・関係団体と連携した活動を行っています。
 

国際活動

Center for Hydrogen Safety(CHS、水素安全センター)、International Association for Hydrogen Safety(HySafe、国際水素安全協会)、Global CCS Instituteに加盟し、水素等及びCCSに関する事故情報の共有、国内外の開発プロジェクト及び政策等の情報収集を行っています。
また、JRC(Joint Research Center)との情報交換、韓国ガス安全公社及び中華民國工業安全衛生協會との定期的な会合等の開催、ISO/TC 197などの国際会議への参加などを行っています。

情報発信

水素の社会実装に向けた情報提供の機会として、国の政策動向、KHKの水素社会実現に向けた活動、事業者の先進的な取組み事例について、保安と振興の両面から最新情報を幅広く紹介することを目的としてKHK水素セミナーを開催しております。
また、水素センターの活動等は高圧ガス誌などで紹介しています。
 

  
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