高圧ガス保安協会
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事業概要


技術基準作成
高圧ガスの保安確保のための民間規格を作成します。
現在、高圧ガス関連事業はさまざまな方面に広がっており、これら関連企業では高圧ガスの災害を防止するため、自主保安活動を展開しています。この活動をバックアップするため、KHK技術基準を作成するとともに、経済産業大臣に対し、高圧ガスの保安に関する技術的事項について意見を申し出ています。

検査・認定等
公正中立な機関として、検査・認定等を行います。
KHKは、独立した第三者機関として、次のような法定検査、大臣認定のための事前調査・評価、登録事業者の事前調査、特別認可等の事前評価、指定設備の認定等を法定事業として実施しています。
認定完成検査実施者、認定保安検査実施者、登録容器製造業者、登録特定設備製造業者等に係る事前調査
CE、冷凍空調施設等の保安検査
圧力容器、移動容器、冷凍装置等に対する法定検査
高圧ガス用の設備及び容器に関する特殊な設計等を行う圧力容器等の大臣特別認可のための、又は各例示基準に示される詳細基準以外の基準を採用するための事前評価
高圧ガス設備(弁類、ポンプ、圧縮機等)製造者に対する大臣認定のための事前評価
指定設備(冷凍装置及び窒素ガス製造用空気分離装置)の認定
耐震設計に対する評定

また、法定検査が義務付けられていない分野においても、検査・試験、事業者認定、型式認定等の多様な業務を行っています。
LPガス用のプラント、LPガスタンクローリの検査事業者の認定
LPガスバルク供給用附属機器等のに対する型式認定
冷凍空調施設工事事業所の認定
CE施設保安点検

教育活動
高圧ガスを取り扱う業務に携わる資格者の養成、技術能力の維持向上等、保安のための教育・講習を行います。
KHKは、高圧ガスの製造や販売等に従事される方々を対象に、一般高圧ガス、LPガス、冷凍関連の保安対策に必要な資格を取得するための講習等を、約30種類行っており、年間約10万人の方々が参加しています。また、これらの講習に必要なテキスト等の出版の他、高圧ガス保安の確保と向上のために、自主講習及び出張講習による保安教育活動を実施しています。

また、ISOのマネジメントシステム認証に伴う内部監査員養成セミナーに関する教育等も実施しています。

資格試験
国及び都道府県から試験事務の委譲を受けて、高圧ガスの保安に関する試験を実施します。
試験センターでは、高圧ガス保安法及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律に基づく12種類の国家試験を、全国に設置した試験事務所等で実施しています。

また、国及び道府県から委託を受けて、下記試験合格者に対する免状交付事務を実施しています。

実施している試験の種類
大臣試験 甲種化学、甲種機械、第一種冷凍機械
知事試験 乙種化学、乙種機械、丙種化学(液化石油ガス、特別試験科目)、第二種・第三種冷凍機械、第一種・第二種販売、液化石油ガス設備士

研究開発
高圧ガスの保安対策の向上に寄与するため、基礎研究から応用技術研究、設備・機器・保安システムの開発まで、長期的な視野にたって研究開発を行います。
総合研究所
液化石油ガス分野では、LPガスの流通から消費まで、LPガス消費者の保安を確保するため、業界の先導的立場に立ち、LPガスの物性から、供給と消費のための設備、各種安全機器、保安システム等、広い範囲の研究を行っています。研究開発は、国の委託事業として、あるいは協会独自の事業として実施し、また、企業からの依頼等による試験研究等も積極的に実施しています。調査研究により得られた成果は、LPガスの保安確保のための技術基準策定等にも広く活用されています。

高圧ガス分野では、高圧ガスに関する技術基準整備のための技術的根拠データ等の調査研究、検査・認定等に必要な専門的な技術データの蓄積に努めています。

また、高圧ガス事故解析の支援や高圧ガスの保安関連技術の向上を図るための調査研究も推進しています。

これらの活動により蓄積された技術データや調査研究によって得られた研究成果は、合理的な保安基準の制定等にも活用されます。

また、企業の方々の新技術や新製品の開発にお役立てできるように、受託研究及び受託試験を行っています。

消費者保安対策
安全から安心へ、そして快適へ。LPガスの保安啓発を実施するとともに、快適な生活環境づくりの提案を行います。
KHKは、消費者の方々に安心してLPガスを利用していただくために、LPガス販売店の方々への各種マニュアルを作成し、保安サービスの充実を図るとともに、新聞、パンフレット等を利用して全国のLPガス消費者の方々への保安啓発活動も行っています。

KHKは、安心をさらに高めて、消費者の方々の快適な生活環境づくりに役立つLPガスをめざします。

情報の収集・提供、技術交流支援
高圧ガス保安分野における事故、保安技術等の情報の収集と提供を行います。また、海外からの相談や技術交流の窓口としての支援活動を行います。
KHKの会員、関係業界の方々が、高圧ガス保安分野の実務、調査、研究等の資料として利用できる事故情報をはじめとする国内外の情報を収集、整理し、資料としての提供や、資料室での閲覧等のサービスを行っています。

また、高圧ガス保安に関する海外からの相談や、技術交流を支援するための海外相談窓口も開設しています。

マネジメントシステム審査登録
ISO審査センター[KHK-ISO Center]では、審査登録機関として、品質、環境、労働安全衛生及び食品安全マネジメントシステムの審査登録業務を行っています。

当センターは、高圧ガス分野をはじめ、電気、化学、機械、建設からサービス業に至るまで広範な産業分野の豊富な審査実績を持っており、各種ご要望に適切に対応することができます。

本部(東京)の他に全国7つの地域に所在する審査員により、受審企業とのコミュニケーションを密にし、企業活動に相応しいマネジメントシステムの審査登録業務を提供しています。

品質マネジメントシステムは、品質に対する意識改革、経営体質の改善、取引の円滑化等を通じて、顧客及び登録企業の双方にメリットをもたらします。また、「世界に通用する企業品質」の確保を目指して、世界中で活用されています。

環境マネジメントシステムは、地球環境問題への貢献、環境意識の一層の向上、省エネ・省資源の促進によるコストダウン等を通じて、登録企業にメリットをもたらします。また、「環境への高い配慮姿勢のある企業」として国内外に広くアピールできます。

労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)は、重大労働災害の減少、安全衛生水準の向上、リスクアセスメントによる潜在的危険性(要因)の低減等のメリットをもたらします。また、当センターは、中央労働災害防止協会(中災防)から中災防方式の評価認定機関として認められています。

「ISO22000食品安全マネジメントシステム-フードチェーンの組織に対する要求事項-」は、原料の生産から消費者の口に入るまで、フードチェーンに関連する全ての組織が協調して取り組まなければならない食品の安全性を高めるための活動を重視した組織のあり方を示すと共に、この規格に基づく認証は、食品の安全性に対する組織の努力を広く内外に表明し、組織の信頼を高めるために役立ちます。




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