根拠法等 |
液化石油ガス法規則 第36条 第2項、第37条 第5号(準用) |
受講対象者 |
保安機関において、一般消費者等用のLPガス供給設備や消費設備の点検・調査業務等を行いたい方です。
(この講習修了者が保安業務を行うためには、実務経験6月以上が必要となります。)
(液化石油ガス設備士、製造保安責任者免状または販売主任者免状の所有者、業務主任者の代理者の資格を有する者、充てん作業者講習修了証の所有者は、資格要件を満たしています。) |
講習内容 |
2日間 13時間の講義
法 令
LPガスの基礎知識
供給設備、消費設備の知識と調査の方法など |
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検定試験 |
法 令 |
LPガスの基礎知識
供給設備、消費設備の知識と調査の方法など |
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受講受検料
[非課税] |
15,100円
※令和3年10月1日から受講受験料を改定しています。 |
開催地等 |
◆年3回開催(全国47ヶ所で開催予定)
※詳細日程は年間スケジュールをご確認ください。 |
申込先等 |
◆講習を実施する各都道府県液化石油ガス教育事務所へお問い合わせください。 |
使用テキスト等 |
◆「液化石油ガス法規集」
◆「液化石油ガス保安業務員講習テキスト」
<使用テキスト等はこちらでご確認ください。>
(受講受検料金にはテキスト等代金は含まれておりません。)
<使用テキスト等のご購入方法についてはこちらでご確認ください。> |