KHKでは、2021年2月に「水素チーム」を設置し、高圧ガス分野のみならず、水素サブライチェーン全体(つくる、はこぶ、ためる、つかう)へ貢献すべく、取組みを拡大してまいりました。2023年1月には、体制の強化を図ることを目的として「水素チーム」を抜本強化・改組し、約20名からなる「水素センター」を創設しました。
燃焼時にCO₂(二酸化炭素)を排出しない脱炭素燃料としてさらなる利活用が期待される水素に関し、基礎物性、安全・安心な活用のための規制・規格、関係団体の情報等について以下に取りまとめました。
水素エネルギーの普及例:燃料電池バス

九州大学水素ステーション
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