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協会職員が博士号を取得

2012/04/18
支部・その他
協会職員が博士号を取得
KHK総合企画部の小山田賢治が、このたび国立大学法人茨城大学大学院の博士後期課程(社会人コース)を修了し、博士(工学)の学位を取得しました。
博士論文は「圧力設備機器の塑性崩壊に対する評価基準と減肉部を有する曲げ管への適用に関する研究」で、圧力設備の減肉部の供用適性評価に関する評価手法を提案したものです。
本論文は、KHK資料室及び国立国会図書館に所蔵されます。
KHK職員の博士号取得は、4人目となります。