一般詳細基準審査結果通知書の公開について(冷凍保安規則関係)
民間規格等(一般詳細基準)を国(経済産業省)が例示基準化するプロセスにおいて、協会は申請者の求めに応じて一般詳細基準の審査結果(一般詳細基準審査結果通知書(通知書))を公開することとしています。
これにより、国による例示基準化を待たずに当該基準の運用が期待されます。
国は、協会からの審査結果の報告を踏まえ、例示基準を改正又は追加することとなります。
令和6年4月現在
一般詳細基準の作成者 |
一般詳細基準の題名 |
通知書 |
名 称 : 一般社団法人
日本冷凍空調工業会
所在地 : 東京都港区芝公園3-5-8
機械振興会館
問合先 : 日本冷凍空調工業会
Tel: 03-3432-1671 |
JRA GL-20:2022 特定不活性ガスを使用した冷媒設備の冷媒ガスが漏えいしたときの燃焼を防止するための適切な措置
入手先はこちら |
冷凍保安規則の機能性基準の運用について(20240319保局第1号)により例示基準化されたため公開終了 |
名 称 : 一般社団法人
日本伸銅協会
所在地 : 東京都台東区上野
1丁目10番10号
うさぎやビル5階
問合先 : 日本伸銅協会 技術部
Tel: 03-6803-0587 |
冷凍保安規則関係例示基準 20. 冷媒設備に用いる材料
入手先はこちら |
冷凍保安規則の機能性基準の運用について(20240319保局第1号)により例示基準化されたため公開終了 |
名 称 : 一般社団法人
日本冷凍空調工業会
所在地 : 東京都港区芝公園3-5-8
機械振興会館
問合先 : 日本冷凍空調工業会
Tel: 03-3432-1671 |
JRA GL-20:2016 特定不活性ガスを使用した冷媒設備の冷媒ガスが漏えいしたときの燃焼を防止するための適切な措置
入手先はこちら
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冷凍保安規則の機能性基準の運用について(内規)(20181105保局第3号)により例示基準化されたため公開終了
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[免責事項]
高圧ガス保安協会は、通知書及び一般詳細基準に関する第三者の知的財産権にかかわる確認について責任を負いません。通知書及び一般詳細基準に関連した活動の結果発生する第三者の知的財産権の侵害に対し補償する責任は使用者にあることを認識し、通知書及び一般詳細基準を使用しなければなりません。
高圧ガス保安協会は、通知書及び一般詳細基準にかかわる個別の設計、製品等の承認、評価又は保証に関する質問に対しては、説明する責任を負いません。
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お問合せ先
保安技術部門
TEL:03-3436-6103