根拠法等 |
液化石油ガス法施行規則例示基準 |
受講対象者 |
液化石油ガス設備士免状所有者で、配管用フレキ管による施工を行いたい方です。 |
講習内容 |
2日間 「講義」は3時間、「実習」は7時間
(ただし、平成9年4月1日以降に液化石油ガス設備士免状の交付を受けた方(試験合格者又は講習修了者)は実習のみでもかまいませんが実習の効果を上げるため、講義も併せて受けられることをお勧めします。)
講 義 |
法令
配管用フレキ管の工法、材料、工具など |
実 習 |
基礎実習
新設住宅配管
既設住宅配管 |
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検定試験 |
筆記検定のみ(実技検定はありません。)
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受講受検料
[課税] |
種 類 |
受講受検料 |
免除なし |
40,600円 |
免除あり |
36,300円 |
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※令和3年10月1日から受講受験料を改定しています。 |
開催地等 |
◆実施時期などは不定期ですので、協会本部又は各都道府県液化石油ガス教育事務所までお問い合わせください。
※詳細日程は年間スケジュールをご確認ください。 |
申込先等 |
◆講習を実施する各都道府県液化石油ガス教育事務所へお問い合わせください。 |
使用テキスト等 |
◆講義(座学)用「液化石油ガス配管用フレキ管施工マニュアル」
<使用テキスト等はこちらでご確認ください。>
(受講受検料金にはテキスト等代金は含まれておりません。)
<使用テキスト等のご購入方法についてはこちらでご確認ください。> |